弘前地区CDEの会のホームページへようこそ
今や日本人の10人に1人は「糖尿病が疑われる」といった状況です。
弘前地区CDEの会は、少しでも糖尿病でお悩みの方々のお力になれればと、各分野の専門家が集まって結成されました。
自己研鑽のための勉強会や、地域での「出前講座」(糖尿病相談会)等を主とした活動としています。
活動を通し、会員のレベルアップを図るとともに、そのノウハウを活かして地域の糖尿病療養指導に寄与できればと思っています。
ブログ版「弘前CDEの会」今後の活動紹介はこちらでいたします。
糖尿病は血液中のブドウ糖濃度(血糖値)が高い状態が続く病気です。
糖尿病でない人では、食後、膵臓からインスリンと呼ばれるホルモンが分泌され、このインスリンの働きにより食物から吸収されて血液に入ったブドウ糖が筋肉組織などへ取り込まれ、血糖が一定値以上に上昇しないようになっています。このインスリンによる血糖低下作用が弱くなると糖尿病になります。膵臓から分泌されるインスリンの量が減少したり、あるいは、分泌されたインスリンがうまく働くことができなくなると糖尿病になります。
糖尿病には「1型糖尿病」と「2型糖尿病」があります。
1型糖尿病は、小児や比較的若い人に多くみられ、なんらかの原因でインスリンを作り分泌する膵臓のランゲルハンス島が破壊され、インスリンを全く分泌することができなくなり糖尿病になる病気です。
2型糖尿病は、日本人の糖尿病のほとんど(約95%)をしめ、インスリンの分泌量が低下しやすく糖尿病になりやすい体質を持っている人に、食べ過ぎ、運動不足、肥満、ストレス、加齢などのインスリンの作用を妨害するような引き金が加わって発症します。
「健康診断で糖尿病の疑いがあると言われた」「糖尿病の治療中だけど、イマイチ食事療法についてわからない」「薬を飲んでるけど、これってどんな効果があるの?」
一人で悩んでないで、お気軽にご相談ください。
深く踏み込んだ回答はできませんが(実際の症状や生活習慣を把握できないので)、各分野の専門家がお答えします。